「ジャパネットたかた」から顧客データが流出 (/.J)

流出した可能性が高いのは94年7月〜98年7月に契約した顧客名簿の一部で、最大で66万人のうちの約半数にあたる30万人分が流出した可能性がある。実際の件数や流出ルートは現時点では不明。
ジャパネットたかたは原因究明に努めるため、3月中はテレビ・ラジオ・インターネット・CS放送での活動を自粛するとのこと。1998年当時にシステム開発を担当していた日本ユニシスも、独自調査を開始しつつ、当時の全開発関係者の氏名をたかた側に提出したそうだ。